2006年08月11日

残暑お見舞い申し上げるん!

〈本日のブログは写真がありません〉
8月9日(水)の出来事。

レボリューション6%をさしてから一週間が経ちました。
今日は、病院先生に診てもらう日です。

昨日が休診日だったからでしょうか、
お盆前だからでしょうか、
すんごい患者の数でした。
いつもは一人で診ている先生も
今日はヘルプで女の先生が来ているようで2人体制。

それでも
 待合室で40分待った頃に やっと、
  あんのんの番が何番目か?って事がわかったくらいです。

さらに待つこと10分。

隣に座っていた ゴールデン・レトリーバの男の子
               (もう、おじいちゃんだけど)の
お名前が呼ばれました。
ゴールデンの次が あんのんの診察です。
待ってる間、ゴールデン君の飼い主さんとおしゃべりるんるん
ゴールデン君も、あんのんと同じ=体がカイカイのアレルギーだってexclamation
カイカイの・・・イヤだね〜犬(怒)

「あんのん、もう少しやでぇ〜犬(笑)

ゴールデンが あんのんの前を通って診察室へ入ろうとした
         その時exclamation×2


「車に轢かれたんです!

  助けてくださいっっ!!!」


血相を変えた ご夫妻が
ミニチュア・ダックスを抱いて病院へ駆け込んできましたどんっ(衝撃)

入り口付近に座っていたので
咄嗟に かかえられている奥さんの腕を見てしまったのです。
そのダックスの舌が
紫色に変色しており、体もダラーンと横たわっていました。

待合室にいるみんなが無言で
「先生、先に診てあげて!!」と、目で合図。
先生も、
「わかりました。」と、うなずくように
看護婦さん・ご夫婦と共に 足早に診察室へ入って行きました。

ゴールデン君が
  「何?何がおこったの?」と不安そうな顔をして
    再び、隣の座席へ戻ってきました。
その状況を察知してか、
あんのんを含めた 他のワンちゃんも みんな不安そうな顔。
そして、ソワソワ・ウロウロしてる子も。

「よしよし。大丈夫だからね〜、イイ子猫(足)
そう言って体中をゆっくり撫でて ようやく落ち着いてくれました。


中では、奥さんのすすり泣く声が聞こえてきます。
待合室は、重い空気が流れました。
みんな祈るように
「頑張れ!頑張れ!」と願う気持ちに充ち満ちていました。

「リードがはずれたのかな・・・。
 車に はねられるなんて・・・。」


先日、胴輪がはずれ道路に飛び出した あんのんを思い出すと
また怖さで 目に涙が溜まってきました。

それから30分は経ったのでしょうか・・・。
ダックスの飼い主さん夫婦が出てこられました。
目が涙で真っ赤になっています。。。とても見ていられません。。。
すぐにまた、奥に居る女の先生に呼ばれて中に入って行かれました。

今度は、
 先生と看護婦さんが 青い顔をして 待合室へ来られました。

 「お待たせ致しました!
  ○○(ゴールデンの名前)君、診察室へどうぞ!」

それから10分後、ゴールデン君の診察が終わりました。
ゴールデン君の飼い主さんが隣に座り直して言いました。

「心配やったらか先生に(小声で)聞いたんやけど・・・。
 あのワンちゃん・・・内臓が ぐじゃぐじゃやねんて・・・」


下を向いて「ああ・・・」と口からこぼれる みんなの溜め息。。。
待合室のテレビから流れる野球中継の音が ハッキリと空しく聞こえてきます。
シーンとした中、看護婦さんの声。

 「お待たせしております!
   あんのんちゃん、お入りください。」


いつもなら、満面の笑顔で対応してくれる先生ですが、
明らかに疲れ切った・・・でも、心配させまいとするプロの顔を作って
応対してくださいました。


「レボリューションをつけてから2〜3日は、
 すごいカユがっていて、抜け毛もひどかったのですが
 その後は、ウソのように 
 (完全ではないが)カユミもなく
   抜け毛も断然、量が減ってますね!」
と、パパさんが言ってくれた。

「経過は良いですね。。。
 カユミは、僕らでもそうですけど、
 ちょっと頭が痒かったり、急に腕がかゆくなったりしますよね。
 ワンちゃんも、カユミがゼロになるって事はないですよ。
 これ位のカユミなら 心配ないでしょう。
 レボリューションをつけて、カユミが減った・・・・って事は
 やっぱり、例のダニだった・・・と考えられます・・・ね。
 卵が寄生したままだったら困るから
 来月、同じ物を 打ちますのでまた来てください。
 お家でも出来ますが、
 その後の経過も見たいので、ボクが直接(レボリューションを)
 打ちますね。」

ああ、これで
 あんのんのカイカイは ひとまず 安心だわぁ犬(笑)

もう、パピーの毛もほぼ完全に抜けきったようで。。。
パピーコートは抜けきらないと、
そこから炎症をおこしたりするワンちゃんも居るのだとか。。。
             ふたまず、安心だわぁ犬(笑)犬(笑)
              (↑こんな日本語ないよ)


あんのんの診察が終わり、
ダックスの事、先生に聞きたかったのですが
ふと ガラス越しの診察室奥に目をやると
       機器に目をやる女の先生と
       飼い主さんご夫婦の、小さな背中が見えました。
飼い主にしてみると
 他人から興味本位に聞かれてるみたい・・・で嫌だろうなぁ・・・。
という思いになり、
やはり心配だったのですが、先生に声を掛けるのを止めました。

うるまるが心配して先生に状況を聞いた所で
ダックスの結果が変わる事はないのですから。


ダックスが病院へ駆け込んで来たときから
目の前で起こっている事が信じられずにいました。

なんて、無力なんだろう。
あんのんが もし、そうなったら
やはり無力な自分を責めるんだろうか・・・。
あんのんに何かあったら
どうやって生きていくんだろう・・・。

本当ならとっくに診療が終了している時間。
看護婦さんが
「本日は、お待たせしてしまって申し訳ございません。
 次回、9月の初めに来て下さいね。」
と言ったきり、診察代をいっさい取りませんでした。

待たせた・・・って言っても、緊急の場合は
仕方のないことなのに・・・・・・・・・ね・・・。
それでも、後に患者さんがまだまだ残ってる。



あんのんもパパさんも、家で待ってる ねんのんも
夕食がまだだったので 急いで帰ることにした。

帰途。
ほとんど無言。
パパさんもショックだったに違いない。
午後9時半をまわった夕食は、
喉を通る物ではありませんでした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして、今日。
あまりにショックで立ち直るのに時間がかかりました。


        exclamation×2

そんなマイナスの事ばかり考えていても仕方がない顔(ぷんっ)
それに、
マイナスの事ばかり考えていたら、そっちの方面へ流されてしまうぞっふらふら

あんのんが悔いの無いよう
  のびのびと生きていけるよう、
     一緒に人生(犬生)を楽しむ   のが
うるまるの一番 
   大事な大事な使命だった事、思い出しました!!(忘れるなよおっパンチ


その後、ダックスがどうなったか・・・は分かりません。
今はただ、
うるまるが
 その場に居合わしていたのも、
   何か意味のある事なんだろうな・・・と思う。
     多分、後になって理解できるんじゃないか・・・と思う。


目の前に、 あんのんが居る。
        ねんのんが居る。
         パパさんが居て、
                うるまるが存在する。



みんな、これからも よろしくねっ黒ハート

ニックネーム あんのん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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